キノネ塾のストーリーをつづるシリーズ「キノネ’s ストーリー」。
第二弾は「キノネ塾の名前の由来」をお伝えします！
キノネ’s ストーリー２ 「キノネ塾の名前の由来」
キノネ塾の名前が決まるまでにかかった時間は約３か月。
それまでに私たちは何度もこの塾のコンセプトについて話し合いました。
今日は皆様にぜひ「キノネ塾」の名前の由来について知ってほしいと思います。
キノネ＝木の根っこ それは成長を支えるもと
「ライフスキル×勉強＝勉強以外のことまで成長できる」
そんな方程式を導き出すのはキノネ塾の使命です。
それはすべて「成長力を支える木の根っこ＝キノネ」が
叶えてくれるものです。
そんな「キノネ」を手に入れ・育てる。
そんな塾であるということを表すために「キノネ塾」と名前が付きました。
キノネが目指すこと
キノネ塾という名前が付いたからには、その目指す姿がはっきりとしました。
「何のための塾なのか」→「成長を支える根っこを作る塾」
「他と違う特長はなにか」→「成長力＝キノネをみにつけることができる」
このように、問いに対する答えが明確になりました。
キノネ塾生へのメッセージ
キノネ塾生は、自分だけの「木の根っこ」をみにつけることができます。
あなたは講師と一緒にその根っこを育てる必要があります。
一緒に「定期的な水やり」と「できあがった素敵な作物の収穫」をしていきましょう。
今回はここまで！
次回は、キノネ塾の学習指導についてのストーリーです。
お楽しみに！♪
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